ママが笑顔でいるために

余裕のあるスケジュールで

子どものイヤイヤ期で、親がイライラしてしまう原因のひとつが、スケジュール通りの行動が出来ない事です。

出かける用事がある、早く帰らなくてはならない時などに、子どもがイヤだと動いてくれないのは困ってしまいます。
こちらもついイライラとして怒ってしまったりも。
時間がないのはあくまで大人の都合なので、それを理由にイヤイヤ期の子どもを、頭ごなしに怒るのは逆効果です。

この時期は、予定通りに進まないと予め考えていた方が無難です。

普段であれば歩いて20分で着く場所でも、子どもを連れて行く場合には、立ち止まったりすることもしばしば。
倍程度の時間は確保しておいたほうがいいでしょう。

余裕のあるスケジュールであれば、子どものイヤイヤで時間がかかってしまっても焦る事がなくなるので、イライラも減らせます。

出来る限り受け入れよう

イヤイヤ期は、子どもの自主性の現れです。
芽生えた好奇心を伸ばしてあげられる最初の機会でもあります。

親側が時間や方法を工夫して、出来るだけやりたい事をやらせてあげましょう。

もちろん子どもやまわりに危険が及ぶような事はカバーして、必ず安全を確保してください。
また道徳的に良くない事などは、全てを理解出来ない年齢ではあっても、しっかり話をしてあげる事が大切です。

たとえ自分で着替える事に30分かかったとしても、自分でやり終えた達成感は子どもの自信につながります。

仕事に家事に追われる、現代のママにとっては、そんな時間の確保なんて到底無理かもしれません。
ほんの少しだけでいいので、先回りした時間のやりくりを心がけてみましょう。

時間がもたらす心のゆとりが、イヤイヤ期の子どもとの毎日に笑顔を増やしてくれるはずです。


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