特別な時期と思いましょう

「こうするべき」に縛られない

子どもの健やかな成長を望まない親はいません。
特に初めての育児では、育児書などを頼りにすることも多いでしょう。

育児書からはみ出してしまうと、正しく成長していないんじゃないかと心配になるかもしれません。
でも、イヤイヤ期の間は育児のセオリーに縛られずに過ごしてみてはどうでしょうか。

例えば、子どもが左右違うデザインの靴を履きたいと言うのであれば、自由にさせてみる。
雨が降ってないのに、傘をさしたがったら、他の人に迷惑がかからないところで好きにさせてみる。
お散歩に行きたがらなければ、家の中を公園に見立ててお散歩してもいいでしょう。

外出して帰りたくないと動かない時など、時にはおやつなどに頼っても大丈夫です。
こうしなければいけない、とママが追い詰められてしまうのが一番良くないのです。

興味をそらしてみる

子どもが泣き止まない、頑なにおもちゃを離さない、お友達が並んでるのになかなか遊具を譲れない。
そんな困った時に有効な手段があります。

それは、子どもの興味を他にそらす事です。
欲求でいっぱいになっている子どもの心を、いちどリセットしてあげるのです。

具体的には、
「ワンちゃんがお散歩しているよ。見に行こうか。」
「ママとどんぐり拾う競争してみよう。」
「消防車と同じ色を探してみようか。」
など、子どもが好きな事で、かつ行動をともなうものが良いでしょう。

上手く興味をそらしてあげれば、欲求が満たされずに大泣きしてしまう事もありません。
子どもが好きな小さな絵本などを持ち歩くのも、電車の中などで便利です。

歌や手遊びなども気分を変えるときには有効です。


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